2021年ブライダル産業新聞掲載
ブライダル産業新聞様にて、12回にわたり掲載いただくことになりました。2020年緊急事態宣言以降も、各地で新規接客サポートや勉強会・セミナーを通してリアルな現場に直面してきました。 この1年で時代は大きく変わり、 「変化…
プランナーとしてクライアントの売上も作る
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決まりきったマニュアルの作成・暗記ではなく、プランナー個人個人に合わせた接客方法を考案し、客層に囚われない、安定して数字を生み出すことができる高決定率プランナーを育成します。
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代表徳永の特殊能力のひとつ、式場訪問時の随所で○○を行い、成約率70%が日常化するような実践形式の内容です。
皆さん笑いながらスキルアップしています。
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これまでの知見を活かし、エリアごとのマーケット特性や来館傾向・競合他社の特性・御社の強みを加味しながら、ターゲット選定・戦略立案を致します。
全国37会場
19都道府県
にてご活用いただいております。
最近では、ウェディングの枠を超え、ホテル全体の人材教育や広告撮影、飲食店などの集客相談やSNSの活用方法など多岐に渡りご相談いただいております。
こんな大変な時代だから、プラスアルファの新規事業の立ち上げとしても評価いただいています。
TTKコンサルティングの魅力
お付き合いして2年になります。
明らかにプランナーの仕事に対しての意欲が変わり、自分たちで考え、行動できるチームになりました。
数字では成約率に対し顕著に伸びています。
今年はホテル全体への研修やコーチングをお願いしています。
ブライダルのようにホテル全体のモチベーションが上がることを期待しております。これからも引き続きよろしくお願いします。
一般的なコンサルの方針は、トップのみで完結しがちだが、現場とマネジメント両側面からのサポートが可能。 経営を重視しすぎると、つい生産性や効率に偏りぎみになってしまうが、新郎新婦の気持ちが置いてけぼりにならないよう原点に立ち返らせてくれる。 また、結婚式という仕事の素晴らしさと、たくさんの方々に出会う縁の大切さを改めて感じさせてくれる。
上司も部下も区別なく行われる研修。自分と向き合う時間や、「相手を知る・理解するってこういうことか!」を知ることができた。 経営を重視しすぎると、つい生産性や効率に偏りぎみになってしまうが、新郎新婦の気持ちが置いてけぼりにならないよう原点に立ち返らせてくれる。 また、結婚式という仕事の素晴らしさと、たくさんの方々に出会う縁の大切さを改めて感じさせてくれる。
代表の徳永を中心に、チームで幅広くサポート!
代表取締役
徳永 勤
私は正直『コンサルティング』という職種があまり好きではありません。
前職にもコンサルの方が来られていましたが、 何だか「評論家」が多い印象でした。
評論だけでは、正直結果にはなかなか繋がりません。
“月の振り返り”も確かに大切です。
でも振り返るまで行えることがあるなら、 その日に改善し数字に繋げるべきだと私は考えます。
だから私たちは現場に立ち直接売り上げを創りにいきます。
数字を創りながら改善案、人材教育を同時に行います。
現場ごとに抱える課題や悩み、改善策は様々です。
だからこそ、私たちは「生の現場」を大切にし、
会場ごとの課題抽出、改善、教育を行う。
それが弊社の考えるコンサルティングチームです。